学校ブログ

今日から第2回目のあいさつ運動が始まります

2017年7月4日 08時45分 [管理者]

   今日から,市内の小中学校で,「あいさつ運動」を積極的に進められているボランティアの方々にご協力をいただき,本年度2回目のあいさつ運動がスタートしました。今日から夏休みに入るまでの約1か月間,子どもたちと一緒に「あいさつ運動」を進めます。今後も,明るく元気なあいさつが進んでできるよう,みんなでしっかり取り組んでいきましょう。
 
 
 

お客様訪問がありました

2017年7月3日 16時12分 [管理者]

   今日は午後から,古河市教育委員会より教育長・参事の先生が来校される訪問がありました。全学級の各教室を回られ,授業を参観していただきました。気温が上がり,暑い中での授業でしたが,どの学級の児童も落ち着いた態度で,しっかり目当てに向かって取り組んでいました。また各学級では,様々な教材を使いながら,工夫された授業が展開されていました。
 
 
 
 
 

6年生体育「水泳」学習

2017年6月30日 13時00分 [管理者]

  今日6年生は,体育の時間に「水泳」学習がありました。今日は25Mを,クロールや平泳ぎで息継ぎをしながら最後まで泳げるように練習をしました。みんな一生懸命取り組むことができました。
 
 

「結いの木タイム」がありました

2017年6月30日 08時03分 [管理者]

     昨日昼休みには,ロングの休み時間「結いの木タイム」がありました。この「結いの木タイム」は,異学年の友達と仲良く遊びながら,様々な交流活動を通して,人間関係づくりを進めることを目的に進められています。本年度1回目の交流活動で,1・6年生,2・5年生,3・4年生がそれぞれ遊びを通して,交流を深めることができました。
 
 
 

3年生音楽「リコーダー」学習

2017年6月29日 12時22分 [管理者]

    3年生は4校時に,音楽の授業がありました。今日は「東京リコーダー協会」の講師の先生をお招きして,リコーダーの学習をしました。講師の先生からは,様々なリコーダーを使った演奏やその音からイメージを膨らませる楽しさ,さらにリコーダーの音の出し方・指の使い方など,たくさんのことを学ぶことができました。みんなで,素敵な音色のリコーダー合奏ができるようになることが楽しみです。
 
 
 
 

1年生生活科「みんなのこうえんであそぼう」

2017年6月29日 11時08分 [管理者]

   今日1年生は,小堤小学校の近くにある公園で遊びました。この単元では,「ルールやマナーを守って,公園の遊具や自然物を使って遊び,みんなで楽しく遊ぶ楽しさに気づくこと」を,主なねらいとしています。子どもたちは公園で,みんな一緒に楽しく思いっきり遊ぶことができました。
 
 
 

お客様訪問がありました

2017年6月28日 14時18分 [管理者]

    今日は,古河市教育委員会より副参事・指導係長の両先生が来校される訪問がありました。まず,午前中に各教室を回られ,授業を参観していただきました。どの学級の児童も落ち着いた態度で,しっかり授業に集中して取り組んでいました。また,5・6年生の授業では,児童がグループの考えを電子黒板に送り,電子黒板を使って説明するなど,タブレットを上手に活用した授業を進めることができました。
 
 
  
 
 
 

4年生福祉体験学習「手話教室」

2017年6月27日 16時03分 [管理者]

    4年生は5・6校時に,福祉体験学習「手話教室」がありました。今日ご指導いただいた講師の先生は,「総和手話サークル」の方々です。まず全体で,手話を使ったあいさつの仕方・自己紹介の仕方を学びました。その後全体の場で,一人一人手話で自己紹介をしました。最後に,「ふるさと」の歌詞を手話で行う方法を学習しました。
 子どもたちは,講師の先生方の手の動きをまねて,熱心に学ぶことができました。
 
 
 
 

6年生理科「体のつくりとはたらき」

2017年6月27日 10時41分 [管理者]

   6年1組児童は,理科の時間に「体のつくりとはたらき」の学習を進めました。今日は,「ごはんは,口の中でだ液と混ざるとどうなるのか」という課題をもとに,ご飯とだ液を混ぜた袋とご飯と水を混ぜた袋をつくり,それぞれにヨウ素液を入れ反応を観察しました。ご飯とだ液を混ぜた袋にはヨウ素反応があらわれず,子どもたちはご飯がだ液により別のものに変化したことが分かりました。
 
 
 

4年生国語「毛筆」

2017年6月27日 09時43分 [管理者]

    4年生は国語の時間に「毛筆」の学習をしました。今日は『土地』という字を書きました。一画ずつ丁寧にしっかり書くことができました。特に,はねる部分や「地」の文字のバランスに気を付けて書いていました。どの作品も堂々としっかりした文字となりました。